サンケイ新聞 昭和46年9月30日 掲載記事
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昭和46年当時、岩谷明は、鯉と鮒のかけ合せは一代限りという定説をくつがえし、品種固定に成功しそれを「明魚(ブライト・フィッシュ)」と名づけました。 この業績は世界的な偉業と評されマスコミで大々的に報じられています。 その7年後、今度はブライト・フィッシュからエキスを抽出することに成功。 鯉の血や肝は昔から健康に良いと珍重されていたため、希望者に分けたところお礼の電話や手紙が寄せられ、口コミで話題となっていきました。 岩谷明の偉業は、もともと、自分自身の業病に立ち向かおうとした強烈な意思から始まっていたからでしょう、長年の苦労に苦労を重ねた試行錯誤の研究もあきらめることなく製法の完成に実を結びました。 |